GF45-100mmF4と朝活で広島市街を撮ってきた話。
おはようからこんばんは。
生粋のソフトバンクホークスファンのあいかさんです。
今年のホークスはちょっと調子が悪くて、首位は厳しいかもしれない…
まぁ、どこの球団が贔屓かは置いといて。
入院中以来久しぶりに5時起きして、広島市街を撮ってきた。
前の記事で話していたが、最近は毎日ウォーキングをしている。
その流れで朝活をした感じ。
地方都市広島は大都会TOKYOと違って、早朝はそんなに人がいない。
人のいない、ひっそりとした雰囲気の街ってなんかいいよね。
この日は、天気もよくて、早朝だからか涼しくて快適だった。
気分良く重い機材を振り回せたからか、個人的には気に入る写真がよく撮れた。
特にモノクロがいい感じだったので掲載していこうと思う。
という訳で写真をどうぞ。
いかがだっただろうか。
全て新しく購入したレンズ、GF45-100mmF4で撮影した写真なので、作例の少ないGF45-100mmF4の作例として見て頂いても良いと思う。
このレンズの購入にあたり、様々なサイトで作例を漁ったが、作例の少なさよ…!
その少ない作例から、
・充分にシャープな写りをしてくれる事を確認できたこと。
・寄れない欠点は望遠端を使う事である程度解決出来るのではないかということ。
この2点の理由から、このレンズの購入に至った。
今のところは購入して正解だったと感じている。
というのも、寄れない欠点りよりも、画角による機会損失回避の方が勝っているからだ。
デジカメを始めた頃こそズームレンズを使っていたが、一度単焦点レンズを手に入れてからは、断然単焦点レンズ派になってしまってた。
レンズが明るいお陰で、よくぼけるし、解像力もズームの比ではなかったから。
だがこのレンズはどうだ。
単焦点レンズ並みに解像してくれるじゃないか(GFXのセンサーのお陰もあると思うが)。
解放絞りF4が暗いと思うかもしれないが、ポートレート用途以外でGFX使ってたら、ぼけすぎてF4以上の絞りを使う事の方が圧倒的に多い。
今までズームを忌避してきた自分が恥ずかしい。
そう思える位に気に入りました!このレンズ!